RBS米ぬか多糖体とは？私がそれに賭けるまで～肝臓がんへの効果を探る～

RBS米ぬか多糖体は、「肝臓がんになった父の力になりたい」と思って体に良いものを探していた時に出会った、免疫力を向上させる新たな健康成分。東京大学をはじめ、国内外の大学が研究を行っています。

以上3点の働きを知った時、父に飲んでもらうのにぴったりの成分だと思いました。
ここでは私が調べたRBS米ぬか多糖体の効果についてまとめました。参考になれば幸いです。

【効果その1】がんの抑制を助ける

RBS米ぬか多糖体を摂取すると、NK細胞をはじめとした免疫機能が活性化。がん細胞を攻撃する力が高まり、進行を遅らせることが数々の研究結果に示されています。
通常のがん治療を受けている患者さんにRBS米ぬか多糖体を投与したところ、生存率や平均生存期間が長くなったとの研究結果をドリュー大学が発表しました。

このページでは、私が調べた臨床試験の内容や結果、RBS米ぬか多糖体を摂取したことで免疫機能を向上させて延命に繋げられた事例などを紹介します。

RBS米ぬか多糖体のがんの抑制を助ける効果について見る

【効果その2】辛い治療の副作用をやわらげる

がんと聞いて最初にイメージするのが、辛い副作用ではないでしょうか。
抗がん剤やエタノールなどを体内に取り込んでがん細胞を破壊する治療では、がん細胞だけでなく正常な細胞にも影響を与えてしまうため、食欲不振や吐き気など、がんと闘う方々は辛い副作用の症状に苦しめられることになります。

さらに副作用から来るストレスは、免疫機能の働きを弱める原因にも。がん症状を抑えるために行うはずの治療が、結果的にがんを進行させる原因になりかねないことを知りました。

がん治療において、免疫を高めることや副作用の軽減は重要です。ここではRBS米ぬか多糖体を摂取することでがん治療の副作用にどのような影響があるか、私が調べた臨床試験の結果や事例をまとめました。

RBS米ぬか多糖体はがん治療の副作用を抑える？

【効果その3】術後の再発を防ぐ

がん細胞は治療で一度小さくなっても、元の大きさに何度も戻ってしまうことがあり、再発する可能性の高い病気だと言えます。再発を防ぐためには、がん細胞を攻撃するNK細胞を活性化させることが大切だと知りました。

しかしドリュー大学の研究を私なりに理解したところによると、がん患者さんのNK細胞を調べたところ、がん細胞を攻撃するために必要な物質が入っておらず、充分な働きができないNK細胞が多いようです。

再発を防ぐためにがん細胞に直接働きかけるためには、NK細胞を活性化させる必要があります。ここでは海外での臨床研究や、大幅に腫瘍マーカーの数値を下げて再発を防いだ事例などを紹介します。

免疫力を上げるRBS米ぬか多糖体のメカニズムを紹介