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父を救えるかも…RBS米ぬか多糖体の体験談

私がRBS米ぬか多糖体を調べるきっかけとなった肝臓がん患者の体験談を2つご紹介します。

肝臓がんになった父のために
RBS米ぬか多糖体を調べ始めた理由

父が肝臓がんだと判明した当初は、「父を救えるのはお医者さんだけ。私にできることは何もない…」と頭を抱えていました。そんな私の希望となったのは、父と同じ肝臓がんと闘っている方々の体験談です。

闘病記を読むと、苦しんでいる経過も含まれていて胸が痛くなりましたが、その一方で「治療中に心が折れそうになったとき、頑張れたのは家族の支えがあったから」という内容を見て、目頭が熱くなりました。私にも父を救える方法があるかもしれない!と前向きになれたんです。

それから、雑誌やネットの記事、書籍に掲載されている体験談など、幅広く目を通すようになりました。その中で見つけたのがRBS米ぬか多糖体の情報。肝臓がんになったとき、家族がRBS米ぬか多糖体の存在を教えてくれたという内容でした。

RBS米ぬか多糖体について調べ始めたのはそれからです。私のように、大切な人が肝臓がんと闘っている方、または実際に肝臓がんと闘っている方の励みになることを願って、体験談を2つご紹介します。

体験談【その1】
60代肝臓がん患者の希望となった
RBS米ぬか多糖体

健康診断を受けた際、肝臓に3センチのがん腫瘍が見つかった女性の体験談です。

医師からは「治療の副作用に耐えられないかもしれない」と伝えられた彼女ですが、無事に治療を乗り越えました。彼女にRBS米ぬか多糖体の存在を教えてくれたのは、健康に関する情報に詳しい娘婿です。彼女に話によると、RBS米ぬか多糖体を摂取した後に受けた治療では、副作用に耐えられないどころか、食欲低下や吐き気に悩まされることもなかったとのこと。肝臓がんと闘った彼女の治療中・治療後の様子をぜひ参考にしてみてください。

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体験談【その2】
肝臓がんを再発した
70代女性が回復するまで

摘出手術が難しいと言われている「肝細胞」に腫瘍ができた肝臓がん患者の体験談です。

彼女はRBS米ぬか多糖体を服用しつつ、一度目の肝臓がん治療を乗り越えました。しかし残念なことに、RBS米ぬか多糖体の服用を止めた1年後に肝臓がんが再発。

「肝臓は沈黙の臓器」と言われている通り、自覚症状はなかったそうです。その後彼女の再治療は無事に成功し、今も再発予防は欠かさず続けているとのこと。治療を受けた後に肝臓がんが再発してしまった人、または再発のリスクを最小限に抑えたい人は、一例として彼女の体験談を参考にしてみてください。

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